【体験談】ドイツ語の論文校正サービスはどこがよいのか?

さて、ドイツ語で論文を書いていると、ネイティブに見てもらって、校正してもらい場合があります。文法とともに、内容的にも整合性がとれているのかは、論文の体裁として最低限度のことです。

その場合、身近な人に頼むのもよいですが、やはり専門家に読んでもらったほうが、しっかりしたものが返ってきます。

しかしネットでは様々なサービスが乱立しており、どの業者に頼めばよいのかわかりません。ここでは私がおススメする業者を紹介します。

Mentorium GmbH

まず、私はMentorium GmbHに問い合わせました。

論文を送信したところ、すぐにメールで返事が返ってきて、こちらから電話を掛けました。

するといきなり、「ここだけの話し、あなただけに割引を認める」というのです。もうここで、怪しさが満載です。警戒をし始めた私に対して相手は、「今日中に依頼するかどうか連絡をくれ」というのです。

こちらとしては、怪しいと感じていたので、「もう少し時間をかけて考えたい。だから、別の日に連絡する」というと、向こうは、「絶対に今日中に連絡が欲しい」というのです。

なぜかとこちらから聞くと、「今日の19時までに連絡をくれれば、割引する。別の日であれば、割引はない」と言ってきました。

そんなプレッシャーをかけてくる会社は信用したくありません。電話越しに聞こえる相手の声も、Skypeか何かで話しているのか、どうも音質もよくありません。

ということで、このMentoriumという会社は全く信用できないということがわかったので、次の会社を探すことにしました。

studi-lektor.de

次の会社はstudi-lektor.deという会社です。

メールでやりとりしたあとに、電話でも話したのですが、プロフェッショナルという印象を受けました。

校正者の経歴や秘密保持規約についての情報も事前に送ってくれました。

Mentoriumの場合、誰が校正するのか全く知らされませんでした。

確かに値段はMentoriumよりもstudi-lektor.deの方が倍近くしましたが、学生のバイトではなく、しっかりした経歴の人が校正してくれるとなると、それぐらいは必要だと思いました。

もし私が校正するとしたらそれぐらいの単価は取ります。

単価が安ければ安いほど、校正の品質は保証されていないと考えます。

結局、この会社に校正をお願いすることにしました。

その結果、期間通りに論文も返ってきましたし、内容もしっかりと読まれているという印象を受けました。

やはりお金を出した甲斐がありました。

まとめ:安くても信用できないところへ校正を出すのはどぶにお金を捨てることと同じ?

ということで、論文校正サービスは、値段も重要ですが、相手がしっかりと情報を開示して、信用を持てるかどうかを基準に考えていくとよいでしょう。

その意味で、Mentoriumは避けた方がいいと思います。

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