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回顧(学部時代)

まずは大学時代を回顧してみます。これからの展望を開くためには回顧も重要なので。

まずは法学部時代。

一言で言うと大学での勉強生活はある面であんまりおもしろくなかった。もちろん大学での勉強生活がいろいろと自分を成長させてくれたことは事実。しかしある意味であんまりおもしろくなかった理由として考えられることは法学というものに全く興味がもてなかった。

大学3年の初めころから主に関心は歴史学のほうにシフトしていてどうも抽象的に法をいろいろ解釈したりする(もちろん実際の法の運用に関する領域もあるが)ことにはおもしろく感じられなかった。

また東大法学部には法学以外にも政治学も学ぶことができる。きちんと第3類(政治コース)という科類もあり、4年の夏までは、この政治コースの枠の中で歴史学の研究ができるという期待を持ってたが法学部の大学院の入試に失敗したのと夏学期とってたヨーロッパ政治史についての某ゼミの合宿で自分のやりたいことはこの学部ではできないということを法学部の大学院の院生を見てるうちに痛感しついに法学部で自分のしたい研究を続けるという道を完全にあきらめることにしました。その諦念の前までは政治学の影響を受けながら歴史学の研究をすることは、自分に他の歴史研究者とは違ったバックグラウンドを与えるという風にプラスに考えてました。政治学というものに対する接近は今後あるかもしれませんが博士課程を修了するまでは絶対にそれはないといっていいと思います。それ以来、当分は歴史学に専念したいと思うようになりました。

2006年夏に法学部に対する決別を決めたわけですが次に自分は何をすればよいのかいろいろ悩みました。一時は就職したほうがいいのかとも考え、説明会に何度か行ったこともあります。そのときは不動産関係の会社をあたってみました。

しかし夏休みが終わるころには、ドイツの大学院に留学することを決めました。東大の文学部にはドイツ史の先生がいないので文学部の院に進むという可能性はなく、それにドイツ史を研究し続けて行くと院生の間に必ず留学をしなければならないと聞きいつか留学しなければならないなら早めに留学しておいたほうがいいと思ったからです。またウィーンに2006年の夏に2週間ホームステイをした際にウィーンの街の美しさと現地の生活の快適さを肌身に感じ、ヨーロッパに住んでみたいと思ったということも留学を決心した理由の一つでした。

それではいつ留学するのか?2007年の秋だと一年しかなく奨学金への応募の準備もドイツ語も間に合わないと思い、2008年の秋に留学しようと考えました。それから奨学金をいろいろと調べ、いつごろに応募があるのか、どのような条件か、ということをチェックしました。では大学はどうするのか?通常の大学生活だと2007年春に卒業してしまうので留年するかそれとも卒業するかを選ぶ必要がありました。また卒業してしまうとその後はどうするのか?知人の人から聞いた話からインターネットでいろいろ調べ、研究生という制度があることを発見し、それが東大の教養学部と文学部にあることを見つけました。そこでドイツ史を研究してる駒場の某先生のところで一年研究生をして日本語でもある程度論文を書く力をつけまた、平行してドイツの大学に入るだけのドイツ語を必死で身に着けようと考えました。

研究生は学部生よりも授業料が10万円近く安いということや卒業を決めて学士を早く持っていたほうが留学する際に、卒業が決まっていないという状況よりもいいこともあり、法学部は卒業し研究生になることに決めました。

2006年の冬学期から現在にいたるまでの回顧はまた今度ということで。

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